テレワーク、リモートワークという言葉が働き方のひとつとして主流になってきました。
出勤しなくても自宅から仕事ができたり、会議に参加できたりすることは、出張費の節約や、移動時間の削減にもなります。
この働き方は、インターネットの普及により、コロナの影響を受ける以前からできたはずなのに導入されていなかった働き方の一つです。
コロナの第一波が終わったあと、ネット上で、コロナロスという言葉があちこちに見受けられました。
出勤しなくても在宅ワークができること、家族との時間を大切にすることや、無理して付き合いで出ていた飲み会や会議などを断る大義名分があることなどのメリットを少なからず感じた方々の発言だったのでしょう。
コロナで大打撃を受けている業界は、飲食店や夜営業するお店などが最初に思い浮かぶかもしれませんが、観光業や旅行会社なども例外ではないでしょう。
ホテルやカラオケではテレワークプランなどを導入し、従来の目的ではなく、テレワークのために利用される方々をターゲットにしたビジネスプランが生まれています。
ある市では、提携している旅館やホテルのテレワークプランを利用すると、補助金が出るような自治体もあります。※岐阜市
みなさんのお住まいの自治体を調べてみると、お得に活用できるプランがあるかもしれませんね。
好きな場所で好きな時に働くという働き方はノマドワークと呼ばれ、【ノマドワーカー=自由人】なイメージでしたが
一般の会社員も時差出勤やテレワークなどの推奨により、ノマドワーカーに近い働き方ができるようになりました。
会社よりも自分の能力を発揮しやすい場所(自宅や喫茶店、ホテルなど)で仕事ができたり、
本当に必要な業務や会議だけに集中し、浮いた時間で仕事に活かせそうな資格の勉強や調べ物など、プラスアルファの要素に時間を割けるようになったことは
個人にとっても会社にとっても有益なことかもしれませんね。
堂々とテレワークやリモートワークができるこの時期に、
自分の働き方や業務内容の効率化などを今一度、見直してみることをおすすめします。