コロナ禍で在宅勤務や学校の行事や部活の制限などにより、お子様との時間が増えた家庭も少なくないと思います。
子供と過ごす時間が長くなると普段はイライラしないことに怒ってしまったり、今まで気づかなかったことに口出しをしたくなったりと、黙っていられないことが多くなりませんか?
必要以上に怒ると、子供もムキになって言い返したり、反抗的になったりと同じ空間にいるのにお互いに嫌な気持ちになりますよね。
できればイライラしたくないし、子供とも良好な関係を築きたいですよね?
そこで、アンガーマネジメントという考え方を紹介いたします。
アンガーマネジメントとは、海外で生まれた考え方で、日本では主に(一社)日本アンガーマネジメント協会が『怒りの連鎖を断ち切る』という理念のもとに啓発している感情コントロールのコツです。
簡単にそのコツを2点だけ、お伝えいたします。
(1)怒る前に6秒待つ
なぜ6秒なのかという根拠は特に無いそうなのですが、6秒もあれば人間は冷静になれるという統計のもとだそうです。
感情的に怒りをぶつけて後悔するぐらいなら一旦6秒だけでも冷静になってみることで落ち着いて行動ができるという対処法です。
冷静になってその後の言動を選択することができる、という利点があります。
(2)怒りを数値化する
イラッとしたときに、体温計のように今の怒りが10段階でどのレベルなのかを考える習慣をつけておくという対処法です。
自分がどんなことに対して怒りを抱くのか、今のイライラは許せる範囲なのかどうかを客観的に俯瞰して判断することができます。
また、考えている間に(1)の6秒が経過するので怒りが落ち着いている可能性が高い、という一石二鳥の方法です。
さて、
以上2点を紹介しましたが今日から是非意識してみてください。
他にも、
自分がイライラしたときにどうしたら機嫌が治るのかを自分が知っておくことや、
部屋の整理整頓や家事の時短などイライラしない環境をあらかじめつくっておくことなど対処法はいくらでもあります。
その他、小さいことから大きいことまで、いろいろな対処法がありますので
気になった方はネットで調べるなり、書籍を購入するなり研究してみてくださいね。
せっかく大事な家族と過ごす貴重な時間を楽しく有意義なものにできるよう祈っています♫
そうゆうわたしも、身近なひとにほどイライラしがちなので、気をつけたいと思います(笑)